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EC・通販最前線

競合の台頭、雑誌マーケットの縮小が業績下方圧力に
ファッション通販サイト「MAGASEEK」の生き残りをかけたリブランディング戦略


 ファッション通販サイト大手のマガシーク。「人気雑誌に掲載されている商品がインターネットで買える」というコンセプトで創業し、この12年間で売上高が約100億円までに成長した老舗EC企業だ。これまでは女性向けアパレルEC企業として市場をけん引してきたが、市場環境の著しい変化がマガシークにも影響を及ぼしている。雑誌市場の縮小、消費低迷といった経済環境の激変と競合の台頭という外部要因が、これまでの急成長に影を落としているのだ。こうした状況を打破しようと、マーケティング担当者らが1年ほど前から変革に着手。再び成長軌道を描こうとするマガシークに迫った。 

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TAMA(タマ)

 流通系専門紙の編集に携わる。現在、サラリーマンをしながら、フリーライターとして執筆活動中。活動ジャンルはITと流通周り。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2013/03/14 19:08 https://markezine.jp/article/detail/16792

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