Twitterの「トレンド」は、現在Twitterでもっとも盛り上がっている話題を見つけやすくする機能。これまでの国内15地域に、新潟、相模原、埼玉、浜松、岡山、熊本が加わり合計21地域になった。
日本も含め、世界約60か国の都市も加わり、「トレンド」は合計160地域以上から選べるようになった。国別で見ると、もっとも多いのは米国の63地域、続いて英国、インド、日本などの30地域弱となっている。
【関連記事】
・テレビ視聴率が1%増加するのに必要なツイート量は?
・選挙でツイッターやフェイスブック、バナー広告も利用可能に
・Twitterフォロワーのブランド好意度・購入意向の向上が明らかに
・Twitter広告管理画面をリニューアル、より高度なキャンペーン分析が可能に・大学生は「Facebook・はてな」、高校生は「YouTube・FC2・Ameba」