IMJは、「ガラケーユーザーの利用実態調査」を実施した。調査期間は2013年3月26日~3月28日、有効回答数は1,559名から得られた。
本レポートにおいては、「スマートフォンを除く従来型携帯電話」のことを「ガラケー」と統一して記載致します。
調査の狙い
近年のモバイル端末市場では、多くの新しいスマートフォン端末の発表や、スマートフォン向けの新サービスが続々と登場し、スマートフォンへの利用移行が進んでいると言われている一方で、ガラケー(※)を利用し続ける人も一定数存在し、ガラケーユーザー向けのサービス提供も継続して行われています。
IMJでは、ガラケーを継続して利用している人に対して、現在の利用実態と今後の利用意向がどのように変化するかを把握するための調査を実施。モバイル端末の保有予測としてはこちらの記事で紹介しておりますので、ぜひ参照ください。
今回の発表では、ガラケーを継続して利用する人の利用実態の把握を目的として、予備調査で得たガラケー利用意向の回答に沿って、ガラケーユーザーを、『ガラケー継続層』、『ガラケー卒業層(スマホ予備軍)』の2つに分類し、その動向を分析しています。
調査のトピック
- ガラケー継続層と卒業層では月額支払総額とパケット定額の契約率に大きな差
- ガラケー向けのメルマガ登録者はモバイル端末(ガラケー&スマホ)保有者全体の9%に
- ガラケー継続の理由「月額支払総額が上がるのが嫌」が6割
- ガラケー卒業層のスマホ移行の障壁も価格面
調査概要
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査地域:全国
- 調査対象:15~59歳の男女 ※調査会社が保有する調査パネル
- 有効回答数:ガラケー継続層 962サンプル、ガラケー卒業層 597サンプル
- 調査日時:2013年3月26日~3月28日
- 対象者条件:現在ガラケーを保有している人(※予備調査の回答に応じて割付)
- 割付条件:予備調査における性年代別の構成比に合わせて割付
- 予備調査は年代別のインターネット利用率を「平成25年2月総務省全国男女推計人口」を元に算出し、割付を行い調査実施
- 『ガラケー継続層』とは、ガラケーユーザーのうち、予備調査による今後の利用意向で「ガラケーに機種変更」「特別な事情がない限り買い替えない」と回答した人を指す
- 『ガラケー卒業層(スマホ予備軍)』とは、ガラケーユーザーのうち、予備調査の今後の利用意向で「スマートフォンへの機種変更」と回答した人を指す
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株式会社アイ・エム・ジェイ R&D室(カブシキカイシャアイ・エム・ジェイ アールアンドディーシツ)
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※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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