目玉セッションは、6月12日(水)の基調講演の1つ、「日本のSNSはどこに向かうのか~3大ソーシャルメディアに聞く、展望と戦略~」。株式会社ニワンゴ杉本誠司氏、LINE株式会社舛田淳氏、グリー株式会社藤本真樹氏、ジャーナリスト津田大介氏がパネルディスカッションを行う。
同時開催の「デジタルサイネージジャパン2013」ではNTT川添雄彦氏らの「加速するデジタルサイネージのWeb化」、「スマートデバイスジャパン2013」ではMozilla Japan瀧田佐登子氏の「モバイル界に真のオープンを~Firefox OS がもたらすもの~(仮)」なども注目だ。
参加料金は、展示会が5,000円(税込)で事前登録により無料、コンファレンスは有料(一部無料)となる。
詳細・お申込みは「Interop Tokyo 2013」のサイトから。