ビジネスインフラとしての価値が高まるにつれ、サーバーホスティングサービスは、単なる「場所貸し」から、総合的なビジネス支援までを含めた「ビジネスパートナー」として意識されつつある。インターネットのパイオニアとして知られるFUSION GOLが提供する「ウェブホスティングパッケージサービス(WHP)」は、そうした顧客対応力に定評のあるホスティングサービスだ。中でも好評なのが2006年12月に提供を開始した、低コストではじめられる「SEO対策サービス」や「CMSサービス」である。早速、運営するフュージョン・ネットワークサービスを訪ね、その利点と効果について話を聞いた。
ブラックボックスだったSEOを、低価格&クリアなサービスとして提供を開始
近年、Web2.0という言葉に代表されるような、エンドユーザーにとってインタラクティブで使いやすいインタフェースや仕組みがもてはやされるようになり、検索エンジン対策やWeb上でのプロモーション、ブログやSNSなどのCGM(Consumer Generated Media)などへの対策も不可欠となってきている。技術やノウハウが細分化し、専門化すればするほど、専任の担当者をおけない中小企業は不利となる。こうした要望が上がってくるのも必然といえば必然だ。
そうしたリクエストに対して真摯に取り組み、「ホームページ作成サポート」や「CMS機能を備えたホスティングパッケージ」など、Webソリューションのラインナップがそろってきた。その中で今最も注目を集めているのが、「SEO支援サービス」である。
「当初は『自社のHPをより多くの人に見てほしい』というお客様の要望に応えて、リスティング広告の出稿を代行していました。しかし、費用がかかるわりには効果が上がらない。十分な費用が用意できる大企業でなくては継続しないと痛感したわけです。それでもっと安価に継続的なSEM対策としてSEOサービスを提供することを考えました」(フュージョン・ネットワークサービス GOL事業本部マーケティング部 企画グループ 都丸氏)。
サービスとしては至ってシンプルである。まず、一つめのサービス「検索エンジン登録ツール」では、3000件ものサイトが収録されており、フォームに従ってクリックするだけで、検索エンジンや優良サイトへの登録&リンクが可能だ。つまり、バックリンクを集めてリンクポピュラリティを向上させることを目的としている。このように表現すると簡単なサービスのようだが、他社のSEOサービスを利用したことのある人なら、その「明快さ」の価値がわかるはずだ。なお、これらのサービスを代行して行うことも可能だという。


会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
新規会員登録無料のご案内
- ・全ての過去記事が閲覧できます
※プレミアム記事(有料)は除く - ・会員限定メルマガを受信できます
- ・翔泳社の本が買える!500円分のポイントをプレゼント
-
- Page 2
この記事は参考になりましたか?
- レンタルサーバー徹底活用ガイド連載記事一覧
-
- 国際カードブランドの様々なニーズに応えた マネージドホスティングサービス
- 「簡単」「低価格」なSEOサービスにも対応!顧客ニーズを汲み取ったレンタルサーバー(後編)
- 「簡単」「低価格」なSEOサービスを追加!顧客ニーズを汲み取ったレンタルサーバーとは(前編...
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
