SBIネオメディアホールディングスは、作詞家の秋元康氏を統括プロデューサーとし、日本発の新たなIP(知的財産)をゼロから生み出すコンテンツ創出・育成プラットフォーム「CONTENT INNOVATION」を始動する。まだ形になっていないアイデアの段階から才能や企画を発掘し、SBIグループが組成する出資約束金総額1,000億円の「SBIネオコンテンツファンド」と連携して、育成、事業化、国内外への展開までを支援する。

SBIネオコンテンツファンドは、海外需要開拓支援機構と共同設立したファンドと併せて、発表時点までに約400案件をリストアップし、約150件の個人・事業者と面談、10件超の投資を決定している。
発掘では、秋元氏と音楽・映像・アニメ・ゲームなど各ジャンルの専門プロデューサーが、オーディションや企画コンペなどを通じて自薦・他薦を問わず才能や企画を探す。育成では、コンセプト開発、制作チームの組成、事業計画の策定、権利関係の整理などを進め、事業化を目指せる段階まで育てる。異なるジャンルの人材や企画の掛け合わせ、既存IPの権利者などとの連携にも取り組む。
育成・評価した有望なIPはSBIネオコンテンツファンドなどに推薦し、資金供給につなげる。SBIグループ内外のパートナーと連携し、制作、マーケティング、国内外への展開も支援する。
参画する専門プロデューサーやオーディション・企画コンペなどの具体的な取り組みは、決まり次第順次発表する予定である。
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