インテージは、生活者との対話を通じて回答の背景や文脈を捉える対話型AI基盤「i-Dialogue(アイ・ダイアログ)」を開発した。合わせて、この基盤を活用したリサーチサービス「AIチャットインタビュー」の提供を開始した。

「i-Dialogue」は、AIとチャット形式で対話できる回答画面機能を備える。この他、目的に応じたインタビューの設計・管理機能と、取得した会話データの出力機能も搭載している。
「AIチャットインタビュー」は、通常のインターネット調査にAIとの対話形式を組み込んだサービスだ。調査の設問後に設定でき、回答者は設問に続けてチャットインタビューへ移行できる。回答者の発言内容に応じてAIが動的に質問を重ね、意見の背景や理由を引き出す。実施にあたっては、同社のインターネット調査モニター「マイティモニター」を活用でき、仮説探索から検証、意思決定までの支援を提供する。
今後は、「i-Dialogue」と同社の各種データを組み合わせたサービスや「AIチャットインタビュー」のグローバル展開など、既存のリサーチサービス高度化に活用。将来的にはリサーチ領域にとどまらず、対話機能を活用できるサービスや事業領域への展開を目指す。
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