SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第83号(2022年11月号)
特集「Web3、メタバース、NFT ── 最新技術が マーケティングに及ぼす影響」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

「ネットの表現」を探る ~『ネットで「効く」コピー』刊行特別企画~

ランサーズに聞く、「書く」「動画をつくる」仕事はクラウドソーシングでどう変わりつつあるのか


「動画制作」ではクオリティの担保が課題だった

今年こそ「動画広告元年」と言われていますが、MarkeZineの読者にとっては、先日発表したローカスとの提携も興味深いですね。

潮田 動画というのは、仕事を受ける側のスキルにクオリティが左右されてしまう現状がありました。クオリティをどう担保するかがクラウドソーシング上の課題だったのですが、動画制作会社であるローカスとの提携によってコントロールが可能になりました。また、ローカスが動画制作のすべてのディレクションを担うことで、企業に動画制作の経験がなくても発注することができます。

 記事でも動画でもそうなのですが、発注する企業はどのように発注すれば、自分たちが求めるクオリティが返ってくるのかがわからない。最初に紹介したサイバー・バズやローカスと提携することで、安心して記事を書いてもらえる、しっかりしたクオリティの動画に仕上がってくるという安心感を与えることが重要なのです。

そうすることでクオリティだけではなく、クラウドソーシングの信頼も高まっていくわけですね。

潮田 私たちの最終的なゴール、実現したい世界観というのは、時間と場所にとらわれない新しい働き方によって、個人の方がエンパワーメントできる社会を作ることなんです。個人個人が輝けるように、より多くの仕事がランサーズを通じて依頼されること。もちろん個人の評価や、決済、カスタマーサポートも、これまでのノウハウを活かして積み重ねてきています。

 それ以上に、今後どういう仕事を提供できるかが肝になってくると思います。「ランサーズ for Business」の大量受注の仕事や、「ランサーズマイチーム」によって、受注金額の大きな案件を請けられる。こうした環境をプラットフォーム上で作っていくことが使命だとと思っています。

 やはり「群集の力」というのが、クラウドソーシングの本来の意味なので、人の力、その集合知が、ランサーズによって活かされることが一番のポイントだと思います。

インタビューを終えて

ネットで「効く」コピー有田憲史著(1600円)
ネットで「効く」コピー
有田 憲史 著(1600円)

プロのライターではなくても、仕事でソーシャルメディアに投稿したり、メールマガジンを書く機会が増えている現在、クリエイティブ系フリーランスの世界ではどんな変化が起きているのだろう。そんな疑問が今回の取材のきっかけでした。

未経験者だけれどライティングを仕事にしてみたい!と考えている方におすすめなのが、MarkeZineの人気連載をまとめた書籍『ネットで「効く」コピー』です。

コピーライティングの基本から、アイデアの出し方、表現力アップ、仕上げまで楽しく学べます。Webユーザービリティの考え方をコピーライティングにあてはめると、読みやすい文章をしっかり書けるようになります。Amazonではこちらからどうぞ。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
「ネットの表現」を探る ~『ネットで「効く」コピー』刊行特別企画~連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2015/05/12 16:58 https://markezine.jp/article/detail/20679

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング