9月16~18日の3日間にわたり、東京国際フォーラムにおいて、今年で6回目となる「アドテック東京 2014」が開催された。2日目に行われた『ネイティブ広告/ブランドコンテンツの役割とは?』と題したセッションでは、インフォバーンの今田氏をモデレータとし、日本ケンタッキー・フライド・チキンの干場氏、資生堂の笹間氏、日本経済新聞社の種村氏をパネリストに迎え、広告主と媒体社、双方の視点からネイティブ広告に対する見解や実践事例が紹介された。
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安成 蓉子(編集部)(ヤスナリ ヨウコ)
MarkeZine編集部 編集長
1985年山口県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。専門商社で営業を経験し、2012年株式会社翔泳社に入社。マーケティング専門メディア『MarkeZine』の編集・企画・運営に携わる。2016年、雑誌『MarkeZine』を創刊し、サブスクリプション事業を開始。編集業務と並行して、デジタル時代に適した出版社・ウェブメディアの新ビジネスモデル構築に取り組んでいる。2019年4月、編集長就任。プライベートでは2児の母。★編集...
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