検索領域に特化したイベントとして1999年より開催されてきたSES(Search Engine Strategies)が、今年から「ClickZ Live」にリブランドされて、トータルマーケティングに変貌を遂げてスタートした。セッション構成としては、オムニチャネル化したマーケティング施策に合わせて『ジャンル』別にタイムテーブルが区分されていた。今回は、その中でも筆者が考える、ジャンルをまたいで共通していたと考えられる「テーマ」をいくつかピックアップし、紹介したい。
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清水 一樹(シミズ カズキ)
アタラ合同会社 執行役員シニアコンサルタント。WEBデザイナーを経て広告代理店に入社し、約8年間リスティング広告プレイヤー・マネージメント職に従事した後、2012年より現職。現在は運用型広告プレイヤーだけでなく、インハウス広告運用の支援コンサルティング、アトリビューション分析・コミュニケーション戦略を得意としている。また自社製品「glu」を軸とした、システムソリューションコンサルティングなどアタラの全事業のコンサルティングを行なっている。
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