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Time社、スタイリストが洋服を選んでくれる「Keaton Row」に出資、雑誌メディアのEC強化

 Keaton Rowは、ユーザーがあらかじめ自分の好みを登録し、マッチングしたスタイリストが洋服をコーディネイトしてくれるサービス。登録ユーザーは4万以上。2000人以上のアクティブで経験豊富なスタイリストが登録している。ユーザーはスタイリストに対してお金を払う必要はない。スタイリストがキュレーションした商品をユーザーが購入すると、そこから手数料を受け取る仕組みだ。

 創設者であるCheryl HanとElenor Makは友人で、ともにハーバード・ビジネス・スクールの卒業生。2013年1月にKeaton Rowを立ち上げ、現在そのプラットフォームではShopbop、ASOS、 Les Nouvellesといったリテール・パートナーを通じて数百ものブランドからキュレーションすることができる。

 今回、Time社はKeaton Rowへの投資ラウンドのシリーズAのリード・インベスターとして出資。ほかにMenlo Ventures、Rho Capital、Grape Arbor Ventureらが参加している。出資を受けて、Keaton Rowは、ユーザーとスタイリストの対話などユーザー経験を含めたサービス改善と強化を行う。

 Time社はInStyle、Peopleといったファッション誌を発行し、ウェブサイトも展開。同社のクロス・プラットフォームのオーディエンスは2100万以上。InStyleのウェブサイトは、紙の雑誌の読者の83%がショッピングのアドバイスとして引用している。Time社はKeaton Rowを自社メディアブランドのeコマースの機会拡大に活用したい考えだ。

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2015/01/26 14:00 https://markezine.jp/article/detail/21807

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