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第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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コンテンツマーケティングの現場

「誰に対して何を提供して、どうなってもらうか」シナリオから考えるコンテンツ作成プロセス


 前回の連載では、コンテンツ企画の成り立ちや考え方を事例を交えながら紹介しました。これは、いわばタネを見つけ、膨らませるプロセスです。実際に、コンテンツが企画化するためには、最後の仕上げとして「整える」というステップが必要となります。具体的には、コンテンツのアイディアをブランド(企業や製品やサービス)につなげることが、最後のステップとして必要となります。本稿では、膨らませたコンテンツアイディアをどのように企業や製品やサービスとつなげればよいのかを具体的に説明していきましょう。

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この記事の著者

村上 知紀(ムラカミトモノリ)

株式会社フロンテッジ ソリューション本部 ディレクター

複数の外資系デジタルエージェンシーを経て独立後、2009年から株式会社フロンテッジに参画。WEB黎明期から現在までの間に、インターフェースの開発、プロジェクト・マネジメント、コンサルティングといった幅広い業務経験を持つ。

直近では、3年半程度、発注側の立場(業務委託)でFIFAワールドカップにおけるグローバルデジタルマーケティングを担当。またデジタルマーケティング領域における書籍を5冊出版(『デジタル・クリエイティビティ』『Webマーケティング基礎講座』『ウェブ解析力』『即実践! ネットマーケティング』『Webサイトプランニングブック』)。その他執筆・セミナー多数。

連絡先:tmurakami(at)frontage.jp

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2015/05/20 17:27 https://markezine.jp/article/detail/21940

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