著者情報
株式会社フロンテッジ ソリューション本部 ディレクター
複数の外資系デジタルエージェンシーを経て独立後、2009年から株式会社フロンテッジに参画。WEB黎明期から現在までの間に、インターフェースの開発、プロジェクト・マネジメント、コンサルティングといった幅広い業務経験を持つ。
直近では、3年半程度、発注側の立場(業務委託)でFIFAワールドカップにおけるグローバルデジタルマーケティングを担当。またデジタルマーケティング領域における書籍を5冊出版(『デジタル・クリエイティビティ』『Webマーケティング基礎講座』『ウェブ解析力』『即実践! ネットマーケティング』『Webサイトプランニングブック』)。その他執筆・セミナー多数。
連絡先:tmurakami(at)frontage.jp
執筆記事
-
カレンダー作り、KPI、体制…長期視点でコンテンツマーケティングを回すコツ
これまでの連載でプランニングのアプローチを一通り説明してきました。最終回である今回は、コンテンツプランを実現していための体制や運用スキームなど...
0 -
「誰に対して何を提供して、どうなってもらうか」シナリオから考えるコンテンツ作成プロセス
前回の連載では、コンテンツ企画の成り立ちや考え方を事例を交えながら紹介しました。これは、いわばタネを見つけ、膨らませるプロセスです。実際に、コ...
0 -
「タネを見つけ、膨らませ、形にする」コンテンツの切り口を見つけ、具体的な企画へ落とし込むプロセス
今回はソニーのFIFAワールドカップのおけるコンテンツマーケティングの取り組みをベースに、アイデアを企画に落とし込んでいくプロセスについて紹介...
0 -
「コアファンにはたまらない」「現地の熱狂を伝える」…ソニーの事例から学ぶコンテンツ制作の切り口
ソニーがFIFAワールドカップにおいて準備したOne Stadium上のコンテンツは20種類近くになります。みなさまがカスタマーとブランドをつ...
0 -
コンテンツマーケティングの役割は“コンテンツによってブランドとカスタマーをつなげる”こと
2014年6月から7月に行われた世界最大のスポーツイベントであるFIFAワールドカップ。ソニーは、オフィシャルスポンサーとして、グローバルにデ...
0
5件中1~5件を表示