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売上に貢献する分析を/「Google アナリティクス×どこどこJP」でデマンドジェネレーションを実現

ビジネスゴールに直結する分析を/関連部署でゴールまでのシナリオを共有する

小川:こうしておうかがいしてくると、GAとどこどこJPを組み合わせて活用することで、様々な目的で活用できることがよくわかりました。ですがいずれにしても、戦略的なアクセス解析の設計が不可欠であることは間違いありません。漠然と分析を行うのではなく、営業のリードやコンテンツの改善につなげるなど、目的となる「アクション」を設定し、そこに直結する分析として設計することが重要といえるでしょう。

松村:そうですね。ただ企業には、そうした設計が出来る「情報解析アーキテクト」が絶対的に少ない状況です。ツールベンダーとしてそこをどう補完していくかが、私たちの課題と認識しています。幸い300を超える代理店様にご協力いただけるので、Q&Aなどの情報を提供したり、お客様の活用事例を共有したりして、コンサルティング体制への支援を図っていきたいと思っています。

小川:それは心強いですね。しかし、最終的な設計や運営は、やはり製品や顧客などを熟知した社内担当者です。彼らが「なんのために分析を行い、どうアクションするか」を理解していなければ、どんなに優れたソリューションでも価値を提供することは難しいでしょう。アクセス解析の意味を理解し、ツールを使いこなせるよう、研修などを受けるのも一手だと思います。

松村:ぜひその辺りは、メディアや小川さんのようなアクセス解析に知見の深い方々にも期待したいところですね。ただ、実際問題として、戦略が立案できるようになってから始めるというのでは、遅すぎると思うんですよ。「GA×どこどこJP」には最大公約数としての戦略と方向性を持たせており、具体的な施策や効果を可視化することが可能です。その活用の中から、自社により適した分析方法を見出していただければと考えています。

小川:なるほど。「まずはやってみること」が重要ということですか。成果につながるアクションを想定し、そこに直結する分析をして、活用して、その結果をもとに改善すること、そのサイクルが実現できるというわけですね。

松村:はい。BtoBの成約は、数か月や半年、1年と長くかかることがほとんどです。マーケティング部門や営業など関連部署が同じゴールを認識し、そこまでのシナリオを共有した上で、まずは小さな部分からでもアクセス解析を始めてみてほしいと思います。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

伊藤 真美(イトウマミ)

フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2015/05/25 11:00 https://markezine.jp/article/detail/22417

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