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女性・若者のハートをつかめ!「Ameba」最新マーケティング事例(AD)

リアルイベントからネットに大量拡散!ソーシャルインフルエンサー活用の新プロモーションとは?

インフルエンサーの囲い込みと数値化で、最強のプロモーションへ

MZ:今後、イベントプロモーション施策として取り組んでいきたいことや、実現したいことがあればお聞かせください。

山田:今後実現していきたいこととして、二点あります。一点目は、ソーシャルインフルエンサーの発信メディアをアメブロだけで留めず、YouTubeやFacebook、Instagramなど他のソーシャルメディアでも発信されるようなイベント設計です。リアルイベントに来場されるインフルエンサーは、情報感度がとても高く、ブログ以外にも複数のソーシャルメディアも更新されている方々がほとんどです。そのため、内容や画作りなどソーシャルメディアに投稿したくなるようなイベント設計を行うことで、よりリーチが広がり、最強のプッシュ型プロモーションとなっていくはずです。もう一点は、このようなリアルイベントを実施することでどう実利に繋がるか、成果を可視化させていくことです。マス広告とは違い、効果を数値化できるのがWebの強みでもありますので、外部の専門企業とも協力・連携の上で、可視化ツールの開発を進めていきます。どのくらい実際の購買に影響を与えたかをわかる仕組みを作っていきたいです。

石田:当社としてはこれからも、こういった外に対して情報発信できるプロモーションは積極的に活用できればと考えています。Amebaさんの新しい展開にも期待しているので、積極的に情報共有していきたいですね。

野口:このイベントの効果を数値化できれば、うれしいですね。イベントに参加してみて、テレビCMでは伝えきれないところがあったことや、従来のプロモーションの課題が浮かび上がったことで販売促進以上の効果も感じています。今後も積極的に参画していきたいと考えています。

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この記事の著者

東城 ノエル(トウジョウ ノエル)

フリーランスエディター・ライター
出版社での雑誌編集を経て、大手化粧品メーカーで編集ライター&ECサイト立ち上げなどを経験して独立。現在は、Webや雑誌を中心に執筆中。美容、旅行、アート、女性の働き方、子育て関連も守備範囲。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2015/11/20 14:00 https://markezine.jp/article/detail/23339

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