急速に拡大し続けるスマートフォン広告市場。2014年には3,000億円を越え、前年比は162%、さらに2016年には国内インターネット広告市場の過半数に達する勢いだ(CyberZ、シード・プランニング共同調査)。同時に、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末に費やされる生活者のメディア接触時間は、ますます増加していくことが予想されている。そうした変化の潮目において、これからの広告はどうあるべきか。スマートフォン時代を牽引する各メディアのキーパーソンによるパネルディスカッションをお届けする。
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伊藤 真美(イトウマミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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