第6回 、第7回 ではニッチなキーワードで検索連動型広告に出稿し、わかりやすいページに誘導して販売するという手法を説明しました。今回は、検索連動型広告の費用対効果を考えるための予算の立て方を説明します(バックナンバーはこちらから) 。
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毛塚 智彦(ケヅカ トモヒコ)
株式会社もしも 取締役 マーケティング最高責任者 早稲田大学理工学部経営システム工学科卒。 株式会社もしもにて、もしもドロップシッピングのマーケティングと新規事業を担当。得意分野はインターネットマーケティング。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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