グローバル化への対応が求められる中、マーケターにとって英語を話すシーンや機会がこれから間違いなく増えてくる。英語での対応はハードルが高いように聞こえるが、マーケティングにおいて、メールやプレゼン、交渉の際に使う英語は、実はとても限られている。シンプルな言葉の組み合わせで、おおよそのことを表現できるのだ。本コラムでは、中高英語の基礎力を持っている人を対象に、マーケティングの現場で使える英語活用のヒントを数回にわたって紹介していく。
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加藤 希尊(カトウ ミコト)
チーターデジタル株式会社 副社長 兼 CMO
広告代理店と広告主、BtoCとBtoB両方の経験を持つプロフェッショナルマーケター。WPPグループに12年勤務し、化粧品やITなど、14業種において100以上のマーケティング施策を展開。2012年よりセールスフォース・ドットコムに参画し、日本におけるマーケティングオートメ...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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