SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

BOOKS(AD)

明日オウンドメディアの担当者になっても3種の神器があれば大丈夫。『オウンドメディア制作・運用ガイド』

 多くの企業でオウンドメディアを運用しようという流れが加速しています。しかし、経験がないのに担当者にされてしまったら、いったい何から手をつければいいのか分かりません。翔泳社の『自社のブランド力を上げる!オウンドメディア制作・運用ガイド』がお手伝いします!

 コンテンツ・マーケティングの手法が広がり、商品を販売することに特化したプロモーションだけでなく、まずは顧客に自社や商品を知ってもらい、愛着を持ってもらうブランディングや顧客育成の考え方が、多くの企業に浸透してきました。

 そんな企業が取り組もうとしているのがオウンドメディアの運用です。皆さんの会社でも、積極的になっているのではないでしょうか。ですが、経験のない企業や担当者にとって、いきなり効果を上げるオウンドメディアを構築することはもちろん、まず何から始めればいいのかも分からないはずです。

 翔泳社では、一からオウンドメディアに取り組みたい方のために、『自社のブランド力を上げる!オウンドメディア制作・運用ガイド』を5月20日(金)に刊行しました。本書はオウンドメディアの要となるWebサイトをWordPressで制作し、情報拡散とユーザーとのコミュニケーションをTwitterとFacebookで展開する手法を解説しています。

 もちろんYoutubeやInstagramも重要なツールになりますが、まずはこれら3種の神器を使って、オウンドメディアの制作と運用を目指してみてください。本書には、明日突然オウンドメディア担当者になったとしても、しっかり効果を出せるようになるためのノウハウが満載です。

目次

INTERVIEW
CHAPTER 1 オウンドメディアを持つことのメリット
CHAPTER 2 オウンドメディアでできること
CHAPTER 3 Web戦略の中でオウンドメディアの位置付けを考える
CHAPTER 4 WordPressを使ったオウンドメディアの構築に必要な環境
CHAPTER 5 Wordpressでオウンドメディアを構築する
CHAPTER 6 コンテンツ作成の基本をおさえる
CHAPTER 7 商品・サービスのランディングページを作る
CHAPTER 8 セミナーやイベントを告知する
CHAPTER 9 ECサイトと連携する
CHAPTER10 制作したページのアクセスを解析して改善する

自社のブランド力を上げる!オウンドメディア制作・運用ガイド

Amazon SEshop その他

自社のブランド力を上げる!オウンドメディア制作・運用ガイド

著者:深谷歩
発売日:2016年5月20日(金)
価格:2,808円(税込)

本書について

オウンドメディアの設計からはじまり、その具体的なメディアの作成方法、記事作成の方法、運用方法、企業でニーズの高いプロモーションページ、商品購入誘導ページなどの具体的な作成手法を解説します。

 

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
BOOKS連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

 翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2017/01/13 13:10 https://markezine.jp/article/detail/24301

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング