ロカリサーチ、博報堂DYグループ i-ビジネスセンター 3Dインターネットラボ、京都大学大学院情報学研究科 社会情報学専攻 市場・組織情報論研究室が中心となって、共同でセカンドライフ内でのオープンコミュニティについての実験が行われた。
研究テーマは、「オープンコミュニティにおけるコミュニティ仮想通貨による互酬行動の分析」。今回の実験では、仮想通貨(感謝ポイント)を導入したコミュニティと導入しないコミュニティを比較することによって、仮想通貨がコミュニティに及ぼす影響を分析。ロカリサーチは、バイラルキャンペーンにおけるシーディング活動のノウハウを応用し、セカンドライフをテーマとするブログを中心として1週間前から告知活動を行ったところ、実験参加人数80名の4割強が、イベントを認知・参加するに至ったという。
実験結果の詳細は明らかにされていないが、ロカリサーチは今後、博報堂DYグループと協働しながら、「セカンドライフ内のイベントや施設への集客」という新たな需要を見据えたサービスを展開する予定だ。
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