若者の9割が利用という高い普及率と利用率を誇るLINE。企業にとっても無視できないコミュニケーション手段となりつつある。LINEも広告を重要な成長の柱と位置づけており、サービスを強化している。企業はLINEでどのようなことができるのか――7月26日に福岡で開催された「MarkeZine Day 2016 FUKUOKA」で、LINEの上級執行役員コーポレートビジネス担当を務める田端信太郎氏が同社の広告事業の取り組みについて紹介した。
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