オンライン動画学習サービス「Schoo(スクー)」が2016年2月、従来提供してきたサブスクリプションメニューの年間額の10倍近い価格付けをした新サービスをスタートした。従来のサービスと比較すると強気な商品であるとともに、toC向け・オンライン完結のwebサービスとしては珍しい価格決定の商品だ。それでも提供する背景は何か。また、マーケティング部門はどのような施策を展開しているのか。詳しい話を取材した。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
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