データテクノロジーカンパニーであるSupershipの専門家たちが、膨大なデータと向き合っていく「デジタルマーケティング」、デジタルマーケティングの心臓部である「DMP」、新たなビジネス領域でもある「データビジネス」という3つのテーマで考察する本連載。2回目となる今回は、データマーケティング事業部長の小林秀次氏が、これからの「DMP」「データマーケティング」はどのようにあるべきなのかについて解説する。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- 膨らんでいくデータ、企業はどう向き合う?~データから考える未来のマーケティング像連載記事一覧
-
- 広告業界3年後の“激変シナリオ”と“新しいあり方”とは? データプラットフォームが創る未来
- データビジネスの未来は“人材育成”と“ショーケース”で作る 欧米の事例から学ぶ“進化のカギ...
- DMPはいよいよ"クロスデバイス"、"人ベース"の時代に 事業に貢献する「データマーケティ...
- この記事の著者
-
小林 秀次(コバヤシ シュウジ)
Supership株式会社 データマーケティング事業部長。2000年から通信販売カタログ雑誌の編集業務を経験。その後2004年から同カタログのオンラインショッピング事業に従事。Yahoo!ショッピング、楽天市場、自社サイトの運営責任者を担当。2006年1月にオールアバウト入社。オンラインショッピング事業部門のマーケ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア