テクノロジーを駆使し、便利な無人売店「Bodega」を開発した、アメリカ・サンフランシスコ発のスタートアップに批判が集まっている。SNSでの炎上を招いた「Bodega」の失敗に、現代の日本企業に求められる「消費者への共感と貢献」の姿勢を探る。
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橋本 沙織(ハシモト サオリ)
大阪大学外国語学部卒。半導体メーカー勤務を経て、2014年よりニューヨーク在住。フリーライターとしてマーケティング、ITや子育てに関連する情報をネットで紹介する傍ら、フードスタイリストとしても活躍中。
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