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高校・大学・社会人と変わらず使ってるアプリ、使わなくなるアプリは?現役学生に聞いてみた

2017/12/21 07:00

 スマホネイティブ世代はどのようにアプリを活用しているのでしょうか。この連載は、マーケティングにおけるモバイル・タブレット活用情報をお伝えする「D2Cスマイル出張版」です。

 好評だった前回連載「インスタ、実際どのくらい使われている?18-29歳と30代の間に大きな差が出る3大SNSの利用状況」に続き、今回はなかなか調べ甲斐のあるスマホネイティブ世代のアプリ活用にフォーカス。学生さんのスマホまわりについて書いてみます。

 2、3年前までは高校生、そして間もなく新社会人になろうとしている現役大学生に、現在、そして高校⇒大学⇒社会人のステージ変化に伴うスマホアプリ、コミュニケーションの変化について確認してみました。(D2Cに来期入社予定の内定者さんやその周辺の方にご協力いただきました!)

 まずは、初めてマイ・スマホを持った時期を聞いてスマホネイティブ具合の確認です。

 8割が中学3年~高校2年ですが、早いと小学生の頃からとのこと。携帯電話ではなくてスマホですよ。小学生の頃にスマホがあったんですって。ネイティブ確定です。

定番アプリのうち、最近1年以内に使いはじめたもの

 はじめに2017年秋現在の現役大学生としての実態から。

 何年も使っているというわけではなく、最近使い始めて定番化しているアプリとして多く出たのがFoodie、Instagram、Lifebear。

 Foodieは食べ物特化のカメラアプリですから、Instagramとの組み合わせ使いが想像できますね。そしてスケジュールのみならずTODO管理にも便利だというクラウド型電子手帳Lifebear。回答者の多くが就職活動を経てきたということもあり機能性重視のこのようなツールを定番アプリとして活用しているようです。

 他には、社会人スタートを意識した様子もうかがえる、お金/ポイント管理系。また、ラジオや動画などのエンタメ系アプリなども、新しい定番アプリとして挙がっています。

今の自分にとって一番便利だと思う神アプリ

 あえて“神”として聞いてみたので、我々が知らないウルトラCなアプリが出てくるかと思いきや、大多数の学生がLINEと回答。彼らスマホネイティブにおけるLINEはもはや日常でありアプリであることさえ意識させない存在なのでは?とも思い意外でした。

 さらに、連絡先交換が手軽、個人でもグループでも連絡が便利など、その基本機能に便利さを感じているようで再び驚きます。当たり前アプリとして浸透してもなお、一番便利だと実感させ続けているLINEの凄さを改めて思い知らされます。

 そして、YouTubeを筆頭にエンタメ系アプリも多く挙がります。YouTubeがあればテレビはいらないという若者がいるらしいと記事では見かけたことがありましたが、正にリアルな声でした。

 そして、新定番アプリでも挙がっていたradikoは便利アプリとしても挙がりました。学生ラジオブーム到来の予感? どんな番組をいつ聞いているのか気になります。

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