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VAZと共同PRが資本業務提携 地方活性化・採用・学校PRにインフルエンサーを活用

2018/02/16 09:00

 インフルエンサーマーケティング事業、メディア事業および就職支援サービス事業を行うVAZは、2018年2月15日に企業・団体のPRコンサルティングを行う共同PRと資本業務提携契約を締結した。

 VAZは、インフルエンサーマーケティング事業を中核として、若年層女子向け美容How toメディア「Mel」のメディア事業、18歳から22歳までの「第0新卒」と呼ばれる非大卒を主な対象とした就職支援サービス「バズキャリア」の就職支援サービス事業を展開している。

 一方共同PRは、1964年に創業した総合PR会社。昨今のPR業界ではマーケティングやコミュニケーション活動にPR手法を取り入れる施策も広がりを見せており、市場全体が拡大していることから、既存の「PR」と「広告」の定義を超えるマーケティング分野への対応が急務になっている。

 そのため同社では、2017年6月から、地域に影響力があるインフルエンサーを活用したプロモーションサービス「ローカルインフルエンサーPR」の提供を開始している。

 VAZはインフルエンサーマーケティング事業を若年層以外にも拡大して業界全体の底上げを図ること、共同PRはPR業界において、インフルエンサーマーケティング手法を拡大することにより新しいマーケティングの機会をクライアント企業に提供することを目的として、今回の資本業務提携を結ぶに至った。

 そして今回両社は、地方活性化、採用、学校に関する広報領域で業務提携を行う。

 地方活性化広報に関しては、「ローカルインフルエンサーPR」でVAZに所属するトップYouTuberの起用を可能にした。これにより、トップYouTuberの影響力を活かして、地域を超えたプロモーションを展開し、地方活性化となるPRを行う。

 採用広報に関しては、より優秀な人材を採用したいクライアント企業に対して、CSR・ブランディングおよび採用広報などのPRサービスメニューを提供していく。その中で、「第0新卒」人材市場の既存メディアを通じての認知向上と市場規模の拡大を図っていく。

 最後の学校広報に関しては、共同PRが、大学・専門学校に対してPRコンサルティングを提供する際に、VAZに所属するトップYouTuberの起用を提案。大学・専門学校などの広報活動において、活用が進んでいないインフルエンサーマーケティングを取り入れていく狙いだ。

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