アタラ合同会社が運営するメディア「Unyoo.jp」から、コラムやキーパーソンへのインタビュー記事をピックアップして紹介する本連載。今回は、2018年1月31日に発表されたFacebookの2017年第4四半期の決算を読み解いたコラムを紹介します。
売上は堅調に増加、アナリストの予測を上回る
Facebookが1月31日に発表した、2017年第4四半期(10‐12月:以下「Q4」)の決算報告によれば、今期の売上高は129.7億ドル、1株あたりの利益は2.21ドルで、アナリスト予想の125.5億ドル/1.95ドルを上回り、依然好調を維持しています。

各地域で過去最高の売上をマーク
Q4は過去最高となったQ3の売上を26%増加させ、各地域で満遍なく伸長させました。前年同期比でも47%の増加となっています。
金額で大きいのはやはり北米地域で全体の約半分を占めますが、昨年同期比ではアジア太平洋とヨーロッパの成長率が大きく、アジア太平洋が+53%、ヨーロッパが+57%と、ともに50%を超える成長を見せています(北米は+40%)。

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中川 雄大(ナカガワ ユウダイ)
アタラ合同会社チーフコンサルタント。Facebookでアカウントマネージャーを務め、広告代理店担当としてFacebookを使ったマーケティング戦略の立案やアカウント構成の最適化を行う。アタラ合同会社には2015年1月から参画。現職ではデジタルマーケティング全体のコンサルテーションや運用型広告全般のオペレーションを手...
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