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「AJA SSP」にヘッダービディング機能が搭載 透明性の高い広告取引とメディア収益の最大化が可能に

 サイバーエージェントの連結子会社であるAJAは、同社が運営する「AJA SSP」の新機能として、「HeaderBidding(ヘッダービディング) Dock」の提供を開始した。

 ヘッダービディングとは、特定のアドサーバで利用することを前提に、アドサーバを呼び出す前に1インプレッションごとに複数の広告配信事業者から一斉に入札を受け、最も高い価格で入札した広告の掲載を可能にする仕組み。メディアの収益改善と透明性の高い広告取引の実現が期待されるソリューションとして、近年は日本国内でも普及が進んでいる。

イメージ図

 今回「AJA SSP」に「HeaderBidding Dock」を搭載したことで、特定のアドサーバを利用していない場合でも、「AJA SSP」をアドサーバとして、ヘッダービディングソリューションからの入札結果を「AJA SSP」内でのオークションに反映することが可能に。メディアは、該当する広告在庫の収益最大化の実現に加えて、広告在庫の適正な価値をリアルタイム把握することできるため、最適な運用が可能になる。

 なお同機能は、「prebid.js」をはじめとした主要なヘッダービディングラッパー(※)およびヘッダービディングソリューションに対応しており、すでに先行して実装しているメディアでは、最大で20%の収益増加が確認できている。

(※)ヘッダービディングラッパー:複数のヘッダービディングのプラットフォームのコードをひとつのタグで実装・管理できるソリューション

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2018/08/21 13:00 https://markezine.jp/article/detail/29091

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