SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

note、記事内にECサイトの商品情報の表示が可能に 第一弾として5つのECプラットフォームと提携

 ピースオブケイクは9月10日、メディアプラットフォームのnoteにおいて、ECの商品を表示できる機能「note for shopping」の提供を開始した。

 同社は今回の機能追加にともない、初期パートナーとして、ECプラットフォームの「カラーミーショップ」「SUZURI」「STORES.jp」「BASE」「minne」と提携。

 同機能では、提携したECプラットフォームの商品URLをnoteの記事内に貼り付けると、店舗名や価格などの情報が商品カードとして表示される。

 これによりショップオーナーやクリエイターは、効果的に商品を紹介し、販売に役立てることができる。クリエイター自身が商品開発の背景などを記事内で表現することで、ファンの獲得や商品理解の促進が期待できる。

【関連記事】
「note」等へ記事を自動配信!スマートニュース、「パブリケーション・ネットワーク」を開始
ピースオブケイク「note」、リリースから1か月で2,000万PV/100万UU達成
ピースオブケイク、個人向けメディアサービス「note」リリース、CtoCでコンテンツ売買も可能に
ピースオブケイク、第三者割当増資実施で3億円を調達
フルスピード、フィードフォースとEC事業者のInstagram「ショッピング機能」活用を支援

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2018/09/12 13:15 https://markezine.jp/article/detail/29226

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング