SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第79号(2022年7月号)
特集「TikTok×マーケティングの最前線」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

インティメート・マージャー、IoT機器を含むクロスデバイス推定技術を開発

 インティメート・マージャー(以下、IM)は10月3日、PC・スマートフォンに加え、IoT機器も含めたクロスデバイス推定技術を開発。同日より提供を開始した。

IoTとIMが提供するマーケティングソリューションの連携イメージ

 クロスデバイス推定技術は、異なるデバイスを利用する同一のユーザーを、CookieやIPアドレスなどのデバイス情報をもとに識別する技術。これまで、Cookie情報に限定したトラッキング方法においては、クロスデバイスでの情報連携が困難とされていた。一方でマーケティング担当者や事業開発担当者からは、オンライン・オフラインを問わず、ユーザー動向に基づくLTV測定の実現を望む声が多く寄せられていた。

 そこでIMは、同社が保有するWeb動向データと、IoT事業者が持つ視聴・利用頻度などのデバイスデータを独自の技術を使って統合。調査対象をニーズ群とすることで、透明性の担保や情報提供の選択といったユーザー保護を行いつつ、高精度推測型のオムニチャネル分析を可能にした。

 これにより、広告配信の精度が高まるだけでなく、IoT機器を通じた情報提供の適正化などデータマーケティング全般への活用が見込める。たとえば企業は、Wi-Fi接続されたカーナビのデータ識別により、走行中の運転者に対するオンラインでの行動履歴に基づくレコメンドを行える。他にも、IoTヘルスケア機器のデータ識別により、保険などの金融商品の料率や金利との連動に貢献する。

 なお、インテージが管理するパネルを用いた実証実験では、クロスデバイスユーザーの合致率が96.5%となった。

【関連記事】
インティメート・マージャー、BtoBマーケティング向けのサービス「Select DMP」を提供開始
Speeeがインティメート・マージャーと提携 ブランディング広告に有効なターゲティングが可能に
無料ユーザー分析DMP「Juicer」インティメート・マージャーと広告配信で連携
EVERRISEのアドサーバー「ADmiral」とインティメート・マージャーのDMPが接続
インティメート・マージャーがアウトブレインへオーディエンスデータを提供

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2018/10/03 10:08 https://markezine.jp/article/detail/29366

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング