生活者のデジタルシフトが加速する今日、顧客とのデジタルチャネルを通じたコミュニケーション促進に取り組む企業は増えている。ただし、デジタルメインのビジネスか、またはリアルな店舗の売上が主な企業かによって、成果が出せる手段や手法は違ってくるはずだ。2018年9月に開催された「MarkeZine Day 2018 Autumn」では、デジタルを活用したロイヤルティ構築をテーマに、トラストバンク、すかいらーくホールディングとビジネス構造や顧客獲得方法が異なる2社が登壇するセッションが行われた。両社の取り組みを通して、自社に合ったロイヤルティ構築のヒントを探っていく。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- MarkeZine Day 2018 Autumn連載記事一覧
- この記事の著者
-
畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)
フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア