フリマアプリの代表である「メルカリ」。そこに蓄積される大量の取引データをもとに、消費者の変化やそれにともなう新たな商文化、その中から得られるマーケティングのエッセンスを3回の連載で紹介します。第1回は、「メルカリ」の活用方法の多様性から推察する「消費者とモノの向き合い方」について、メルカリ シニアマーケティングディレクターの鋤柄直哉が語ります。
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鋤柄 直哉(スキガラ ナオヤ)
2014年3月に株式会社メルカリに入社。オンライン広告担当として入社し、その後日本市場をメインに、オンライン・オフラインのマーケティング業務全般を横断的に担当。オンラインプロモーション・TVCM・リアルイベントの3本を軸にマーケティング活動を展開中。 新卒で入社した株式会社ボルテージでも広告出稿を担当。アプリグル...
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