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広告プラットフォーム、今後の成長性を最も感じるのは「Amazon」【デジタルインファクト調査】

2018/12/25 17:00

 デジタルインファクトは、大手サービスプラットフォーム「Amazon」「Facebook・Instagram」「Google」「LINE」「Twitter」「Yahoo! JAPAN」「楽天」の広告サービスに関するアンケート調査を実施した。

ネット広告市場の旗手は「Google」

 はじめに、現在ネット広告市場をリードしていると思う広告プラットフォームについて調査。その結果、「Google」と回答した割合が最も大きく、「Facebook・Instagram」「Amazon」が後に続いた。

ネット広告市場をリードしていると思う広告プラットフォーム(複数回答可)

広告サービスの独自性では「Amazon」がトップに

 次に、広告サービスにおいて独自性があると思う広告プラットフォームについて調査。すると、「Amazon」が最も多くの回答を集め、わずかな差で「Google」と「Facebook・Instagram」が続いた。

広告サービスにおいて独自性があると思う広告プラットフォーム(複数回答可)

広告テクノロジーでは「Google」が約9割の支持を獲得

 続いて、広告テクノロジーが優れていると思う広告プラットフォームについて尋ねたところ、「Google」と回答した割合が最も大きく、「Facebook・Instagram」「Amazon」が続く結果になった。

広告テクノロジーが優れていると思う広告プラットフォーム(複数回答可)

最も成長性を感じるのは「Amazon」

 最後に、今後の成長性があると思う広告プラットフォームについて聞いたところ、「Amazon」という回答が最も多く、「Google」「LINE」が続いた。

今後の成長性があると思う広告プラットフォーム(複数回答可)

 なお、上記調査結果を含め、「広告商品」「営業サポート体制」「配信先の信頼性」「対象顧客範囲の広さ」など広告サービス全般に関する全14項目の順位をスコア化(※)し集計したところ、総合順位は1位:「Google(96ポイント)」、2位:「Facebook・Instagram(72ポイント)」、3位:「Yahoo! JAPAN(59ポイント)」という結果になった。「Google」は、全14項目のうち12項目で1位を獲得し、残り2項目では「Amazon」が1位となった。

※ スコアは1位:7点、2位:6点……7位:1点とし、14項目で得られたスコアの集計値を算出

【調査概要】
調査主体:デジタルインファクト
調査期間:2018年10~11月
調査手法:Webアンケート調査(デジタルインファクトが提供するデジタル広告業界関係者を対象としたアンケートサービス「Digital InVoice」により実施)
調査対象:ネット広告業界関係者(広告主、広告会社、アドテクベンダー、媒体社)101名
<回答者内訳>
業態別内訳:広告主25.7%、広告会社35.6%、アドテクベンダー22.8%、媒体社15.8%
役職別内訳:マネジメントクラス(社長・取締役)9.9%、ディレクタークラス(執行役員・本部長)8.9%、マネージャークラス(部長・課長)27.7%、リーダークラス(係長・主任)25.7%、スタッフ(一般)27.7%
<所属会社の従業員規模>:10名未満3%、10名以上50名未満10.9%、50名以上100名未満10.9%、100名以上500名未満30.7%、500名以上1,000名未満11.9%、1,000名以上32.7%

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