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ダイバーシティから考える、新しいマーケティング・コミュニケーションの視点

グローバル企業が挑む"多様性"を意識した広告の最新トレンド、キーワードは「ビリーフ・ドリブン」


 昨今、企業のダイバーシティに関する表現が消費者に与える影響力に注目が集まっているが、一貫したメッセージが設計されていないために、炎上や反感につながってしまうケースも少なくはない。今回は、世界の広告事例を紹介するWebメディア『AdGang(アドギャング)』の編集長であるPR TIMES 山田健介氏とともに、国内外の企業が展開する様々な広告表現やその後の対応も含めて探っていく。

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この記事の著者

白石 愛美(シライシ エミ)

コーポレートコミュニケーション コンサルタント
株式会社Amplify Asia 代表取締役

WPPグループにて、リサーチャーとして主にマーケティングおよびPR関連プロジェクトに従事。 その後、人事コンサルティング会社、電通アイソバーの広報を経て、ダイバーシティを起点に企業のマーケティングをサポートする株式会社Amplify Asiaを立ち上げる。

株式会社Amplify Asia https://www.amplify-asia.com/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2019/08/22 12:27 https://markezine.jp/article/detail/30424

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