SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

データで読み解く

サブスクリプション型サービスの実態

 昨年末に発表された『日経MJヒット商品番付2018』において、西の大関とされた「サブスクリプション」。商品やサービスの利用権を借り、利用した期間に応じて料金を支払うビジネスモデルである。近年では動画や音楽などのデジタルコンテンツを中心に広がりを見せ、スーツや家具、コーヒー、車といった商品・サービスでの提供が始まっている。ではこの「サブスクリプション」、人々の生活の中ではどれだけ身近なものになっているのだろうか。またどのような種類のサブスクリプションサービスが利用され、利用のきっかけはなんなのか。それらの実態を明らかにすべく、1都3県在住の15〜59歳の男女1,000人を対象にアンケートを実施した。

この記事はプレミアム記事(有料)です。ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

有料記事が読み放題!初月1円キャンペーン中!

プレミアムサービス詳細はこちら

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
データで読み解く連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

マクロミル(マクロミル)

高品質・スピーディな市場調査を提供する、マーケティングリサーチのリーディングカンパニー。生活者のインサイト把握やデジタルマーケティング施策の広告効果測定など、マーケティング課題解決に向け最適なソリューションを提供。世界21カ国、50の拠点を展開し、唯一無二のグローバル・デジタル・リサーチ・カンパニーを目指す...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2019/04/25 15:00 https://markezine.jp/article/detail/30897

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング