広告がきっかけでブランドが嫌われることもあるんだよ

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広告の本来の目的は「消費者とのコミュニケーション」。ターゲットとする消費者とコミュニケーションを取ることで、商品やサービスを知ってもらい、好きになってもらい、買ってもらうこと。それなのに、広告によってブランドが嫌われてしまうこともあります。その理由と解決法について、ニールセンデジタルの三村寛さんに伺ってきました!
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市川 明徳(編集部)(イチカワ アキノリ)
MarkeZine編集部 副編集長
大学卒業後、編集プロダクションに入社。漫画を活用した広告・書籍のクリエイティブ統括、シナリオライティングにあたり、漫画技術書のベスト&ロングセラーを多数手がける。2015年、翔泳社に入社。MarkeZine編集部に所属。漫画記事や独自取材記事など幅広いアウトプットを行っている。
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