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“意味のイノベーション”で問い直す、生活者との関係性

多様化する生活者の価値観に、マーケターは追いついているか 突破口は議論ではなく「対話」にあり

 「意味のイノベーション」の考え方を基に生活者との関係を問い直し、ヒット商品・強いブランドを構築するヒントを探っていく本連載。第2回は、新たな意味を実現するための「対話」のアプローチに焦点を当てます。議論とは何が異なるのか、対話におけるリサーチデータの活用法、対話の中で生まれてくる言葉の重要性について学んでいきましょう。

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この記事の著者

小田 裕和(オダ ヒロカズ)

株式会社ミミクリデザイン ディレクター/デザインリサーチャー。東京大学大学院 情報学環 特任研究員。千葉工業大学大学院工学研究科博士課程修了。 博士(工学)。千葉県出身。新たな価値を創り出すための、意味のイノベーションやデザイン思考といったデザインの方法論や、そのための教育と実践のあり方について研究を行なっている。...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/01/30 08:00 https://markezine.jp/article/detail/32745

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