MarkeZine編集部からのお知らせです。毎月1冊、実務から経営まで幅広いテーマでマーケティングの情報をお届けしている定期誌『MarkeZine』では、現在最新号の第49号から、特集「2020年のマーケティング戦略」の一部を2月24日(月)まで無料で公開しています。
定期誌『MarkeZine』とは?
定期誌『MarkeZine』は1年間の定期購読で、毎月1冊、トレンドテーマの特集を中心にマーケティング業界の潮流や識者が注目するトピックをお届けしています。
- 先進的な企業の経営判断を追体験できる
- 競合企業の事例やキーパーソンの考え方がわかる
- マーケターが実務で成果を出せるノウハウを学べる
2020年のマーケティング戦略(エージェンシー/コンサル編)
定期誌『MarkeZine』第49号(2020年1月号)では、36社の2020年のマーケティング戦略を総特集。業界を牽引するキーパーソンたちの視座から、次の一手を読み解きます。エージェンシー/コンサル編では、インサイトフォース、ADKマーケティング・ソリューションズ、江端浩人事務所、才流、シナモン、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、電通デジタル、博報堂、ビービット、PENCIL & PAPER.COM、Moonshotの展望を紹介します。
2020年のマーケティング戦略(プラットフォーマ―編)
プラットフォーマー編では、Gunosy、サイバーエージェント、スマートニュース、Twitter Japan、dely、ピースオブケイク、フェイスブック ジャパン、メルカリ、ヤフー、LIFULL、LINEにコメントをいただきました。
2020年のマーケティング戦略(ブランド編)
ブランド編では、エステー、オイシックス・ラ・大地、クラシコム、コメ兵、サイボウズ、ザ・ボディショップ、日本航空、パナソニック、FABRIC TOKYO、freee、FOLIO、ラクスル、リクルート、レノボ・ジャパンからコメントをいただきました。こちらは定期誌『MarkeZine』購読者様のみ、全文を通して閲覧できます。Webでは、その一部をご覧いただけます。
定期誌『MarkeZine』第49号ではこの他にも、巻頭インタビューにて一休の代表取締役社長、榊淳氏が登場。高級志向のホテルやレストランの予約サービスを提供する同社の躍進に迫ります。
定期誌について詳しく知りたい方は、ぜひ特設ページをご覧ください!