オイシックス・ラ・大地の西井敏恭氏が、D2C(Direct to Consumer)ブランドのキーパーソンたちと対談する新連載「D2Cブランド大解剖」。第2回のゲストは、D2Cアパレルブランドを多数展開するNever Say Never(ネバーセイネバー)の代表取締役社長、齊藤英太氏。創業からECを主軸に成長してきた同社は、ファストファッションから「セールをしない」「トレンドも追わない」D2Cブランドへと転換した歴史を持つ。その成長の軌跡を聞いた。
この記事は参考になりましたか?
- D2Cブランド大解剖連載記事一覧
-
- D2Cのマーケに必要なのは“余白と曖昧さ” Minimal(ミニマル)と考えるお客様を引き...
- ファストファッションの成功体験を捨てD2Cにシフト「セールをしない、トレンドも追わない」覚...
- 「きゃーっ♡しているか」が判断基準、LPは通過点でなく体験の入り口/MEDULLAに学ぶD...
- この記事の著者
-
マチコマキ(マチコマキ)
広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア