MarkeZineは、9月1日(火)~2日(水)にオンラインにて「MarkeZine Day 2020 Autumn」を開催します。
2日の10時30分から行われるセッション「コロナで変わった? around20のSNS活用実態に迫る」には、若者研究機関「SHIBUYA109 lab.」の所長を務める長田麻衣氏が登壇します。
ソーシャルネイティブである若者たちには、SNSを中心としたデジタルコミュニケーションが必要と言われています。インフルエンサーを活用するなど、各社試行錯誤を重ねていますが、果たして企業からのメッセージは彼らに届いているのでしょうか。
本セッションでは、若者研究機関「SHIBUYA109 lab.」所長の長田麻衣氏が、欲しい情報によってSNSを使い分けているという「around20」世代のSNS活用実態を解説。
さらに、後半には実際のaround20(男女)が登場し、
・ブランド企業の情報はどう届いているのか?
・消費行動につながる情報源は、インフルエンサー or 知り合い?
・コロナでSNS活用や消費行動に変化はあったのか?
といった企業が気になる質問に答えていきます。
これからの消費の中心となる若者の動向を、本セッションで押さえておきませんか?
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2020 Autumn
登壇セッション:コロナで変わった? around20のSNS活用実態に迫る
スピーカー:
株式会社SHIBUYA109エンタテイメント マーケティング戦略部 SHIBUYA109 lab.所長 長田麻衣
日時:2020年9月2日(水)10:30~11:00
会場:オンライン
参加費:無料(事前登録制)