SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZine Day 2020 Autumn

ニッセイ基礎研究所のアフターコロナ予測 消費者行動から見えた企業が向き合うべき不安


 新型コロナウイルスの脅威にさらされた2020年前半を経て、いまやあらゆる経済社会活動の様相が変化してしまった。ただ個人収入・消費は低下しているものの、新しい社会様式に合わせた消費傾向が明らかになり、この需要をいかに早く掴むかが、今後の企業活動の鍵を握ると思われる。MarkeZine Day 2020 Autumnに登壇したニッセイ基礎研究所 久我尚子氏が、市場データや独自の調査データを基に、現在の市場状況と今後の需要傾向を明らかにし、今後の企業活動に対するアドバイスを行った。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
MarkeZine Day 2020 Autumn連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/10/23 10:46 https://markezine.jp/article/detail/34550

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング