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メディアエクイティ、記事作成の発注に特化したクラウドソーシングサービスを正式リリース

 メディアエクイティは、コンテンツマーケティングの記事作成をクラウドワーカーに依頼できるサービス「AI SEOライティングクラウド」をリリースした。

 同サービスは、記事作成の発注に特化したクラウドソーシングサービス。同社が展開する「AI SEO ライターツール」を標準装備している。

 発注者が検索エンジンで上位表示をしたい対策キーワードを記事作成依頼時に設定すると、AI SEO ライターツールが設定されたキーワードに対して、自動でSEO最適なアウトライン(目次)案を生成。記事が上位表示されるためのSEO最適化において、クラウドワーカーによる目次作成をサポートする。

 これにより、記事発注時にSEO最適な構成案、記事目次案を作成する必要がなくなり、発注工数を削減できるほか、実際の記事目次作成に際しては、AI SEOライターツールが目次作成をサポートするため、記事品質の安定化が図れる。また、ライターと発注者の間に人が介在しないため、中間コストを排除でき、費用対効果の最大化にもつながる。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/10/30 16:00 https://markezine.jp/article/detail/34746

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