SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

【本日13時締切】MarkeZine Day秋関西(オンライン)、2日目の見どころ

 MarkeZineは11月19日(木)・20日(金)、関西のマーケター向けに「MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai」をオンラインで行う。この記事では、2日目の全セッションのみどころをまとめて紹介する。もし興味のあるセッションが見つかった方は、ぜひ本日18日の13時までに申し込みいただきたい。

12:30~13:15 モノタロウのデータドリブンなBtoBマーケティングが明らかに

 「ニューノーマルに合わせ、データ分析でさらに前進 モノタロウのBtoBマーケティング」では、BtoB向けに間接資材を販売する通販サイトとして急成長を続けるMonotaROの米島 和広氏が登壇。同社のデータを徹底的に活用したBtoBマーケティングがセッションの中で明らかになる。

13:25~14:05 ゆめみが明らかにする、LTV最大化に必要なアプリ/WEBメディア開発法

 「【LTV最大化のポイントとは?】述べ5,000万MAUのアプリ/Webメディアを支援するゆめみの開発プロセスを紹介」では、全世界で延べ5,000万MAU(月間アクティブユーザー数)に達するアプリ/WEBメディアを企画/設計・開発・運用しているゆめみが、LTVや継続率を最大化していく開発プロセスを、事例も交えて紹介する。

14:15~14:45 Sansanに学ぶ、創業期・拡大期のBtoBマーケティング術

 「BtoB企業の創業期・拡大期に実践すべきデータ活用とは。マーケティングとCRMのノウハウを徹底解説」では、Sansanが創業期から現在までに行ってきた、マーケティングやABMの変遷について、主にCRM・MA・BIツール環境の発展史の観点からノウハウを余すことなく解説する。創業期・拡大期のBtoB企業の参考となる内容になる予定だ。

14:55~15:40 デジタルネイティブ世代の最新消費動向が明らかに

 「コロナ禍でデジタルネイティブ世代の消費はどう変わった?求められる企業の対応方法とは」には、電通デジタルのデジタルネイティブに特化した専門組織「YNGpot. (ヤングポット)」の佐々木 駿氏と青木 彩恵氏が登壇。セッションでは同組織が行った調査をもとに、デジタルネイティブ世代のコロナ禍における消費・価値観の変化、今後企業が取るべきアプローチを明らかにする。

15:50~16:20 MA導入を成功に導く方法とは

 「プロが語る!MA導入で失敗しないためのポイントとは」では、マーケティングオートメーション導入時に気を付けるべきポイント、活用を軌道に乗せるためのヒントを、オンラインマーケティングを伴走型サービスで支援するマーケティングユニットの高畑 欽哉氏が解説する。

16:30~17:00 キーエンスの高収益を支えるデータ活用とは

 『試行錯誤から学んだ、キーエンス流「データ活用7のルール」』では、キーエンスの高収益を支えるデータ活用の仕組みが明らかになる。営業・マーケティングのデジタルシフトを進めていく上で欠かせないデータ活用のヒントが得られるセッションとなっている。

17:10~18:10 広告インハウス化を成功に導くヒントを明らかに

 「広告インハウス化成功企業に聞く、組織作りとパフォーマンス成長の秘訣」では、アタラの清水 一樹氏、ななしの脇坂 茂寿氏、コードキャンプの田中 ミツル氏の3名が広告のインハウス化について議論。広告のインハウス化を進める/進めないの基準や組織作りの方法、持続的に高いパフォーマンスを発揮するための仕組みなど、広告のインハウス化を検討している、現在進めている方には非常に役立つ話が盛りだくさんの内容となる予定だ。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai
日時:2020年11月20日(金)12:30~18:10
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/11/18 09:30 https://markezine.jp/article/detail/34903

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング