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テレビCM1本ごとの反応を広告主のKPIに沿って分析・可視化 電通がダッシュボードサービスを提供開始

 電通は、テレビCMの効果を出稿翌日に可視化するダッシュボードサービス「レスポンスコネクター・ダッシュボード」を開発し、提供を開始した。

 同サービスは、CM1本ずつに対し、広告主が設定したKPI項目と紐づけることにより、出稿効果を細かく検証するツール。どの曜日・どの時間帯でCMに効果があったかを分析し、ユーザーへの「即時的な広告効果」を可視化できる。

 具体的には「素材別・曜日別・時間帯別・番組名・番組ジャンル別」などの効果を、「エリア」や「CMの影響時間幅」を指定した上で可視化することが可能。ダッシュボードの内容は広告主のオーダーに応じ、様々なカスタマイズに対応する。

ダッシュボードイメージ
ダッシュボードイメージ

 また、LTV(Life Time Value)など「中長期的な広告効果」も継続的に分析することが可能。同ツールの計測ロジックでは、設定したKPIに対してオンエアが複数ある場合には、重複カウントを避け、シーズナリティー(CM 未実施時期に与える要因を考慮した数値)を精密に加味した形で分析を行う。分析に当たり、高度なデータ連携作業やアカウント作成などが不要であるため、日々のデジタル広告実績との連動や、効果の比較にも活用できる。

PDCAにおける利用イメージ
PDCAにおける利用イメージ

 なお、プランニング段階における「素材数・出稿エリアの最適化」ツールを標準搭載。CMテストに当たり、ターゲット・実施想定エリア、出稿量などを指定すれば、「統計的に有意な差」を出すために必要なクリエイティブ素材数を逆算し、最適化する。逆に、ターゲット・素材数、出稿量などを指定して、最適なエリアを算出することもできる。

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2021/03/18 17:15 https://markezine.jp/article/detail/35811

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