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rinnaとデジタルヒューマンが協業 顔・声・視聴覚を備え自由に会話するAIキャラクターの開発へ

 rinnaとデジタルヒューマンは、rinnaが提供するAIチャットエンジンとデジタルヒューマンが提供するAIアバターを統合し、感情的につながるデジタルコミュニケーションが可能なAIキャラクターの開発において協業する。

 rinnaは、キャラクター性を持たせたAIキャラクターを開発できる法人向けプラットフォーム「Rinna Character Platform」を提供する企業。ディープラーニング技術を活用し、AIが文脈に応じた会話文を自動生成して人間と自然に会話する「共感チャットモデル」や、AIが話し声・歌声で豊かに感情を表現できるようにする「音声合成システム」などの技術を発表している。

 一方のデジタルヒューマンは、UneeQ, Inc.が開発するリアルAIアバター「デジタルヒューマン」を日本において提供する企業。同アバターでは、会話の内容に合わせて顔の表情、声のトーン、唇の動き、ボディモーションなどが変化するスピーチアニメーション画像をリアルタイムに生成できる。

リアルAIアバター「デジタルヒューマン」
リアルAIアバター「デジタルヒューマン」

 今回の協業を機に、Rinna Character Platformではユーザーインタフェースとしてデジタルヒューマンを利用できるようになる。これにより、利用企業は顔と表情、音声、視覚、聴覚、自由に会話する能力を備えたAIキャラクターの開発が行える。

 なお両社は、Rinna Character Platformとデジタルヒューマンの組み合わせを自社のチャットボット製品に組み込んで顧客に販売するパートナーや、AIキャラクターを企画するパートナーの開拓においても協業を進める。

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2021/05/31 16:00 https://markezine.jp/article/detail/36446

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