Googleは、2021年6月より定期的にWebアンケートを実施。毎月、2,000人の生活者を対象にITへの意識・利用意向を調査し、その変化を追っている。本記事では、その調査結果の分析から導き出した、7つのクラスタを紹介する。継続して実施しているいずれの調査結果を分析しても、同様に7つのクラスタが再現されることから、汎用性が高いことは間違いない。従来のデモグラフィック的なセグメント方法にある抜け穴についての指摘も合わせて確認しておきたい。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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