SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

次世代マーケティング教室

「タクシーサイネージ」市場の変化とトレンド

 デジタルサイネージ広告市場は新型コロナウイルス感染拡大防止策にともない2020年に一時低迷したものの、2021年からは徐々に回復し、同年市場規模は594億円の見通し(前年比114%)だ(※1)。そして、その中で特に速いペースで回復しているとされているのが「タクシーサイネージ」への出稿だという。経営層向けのターゲティングメディアとして注目を集め、右肩上がりで市場規模を拡大していくタクシーサイネージ業界の現状とトレンドについて、IRIS代表取締役副社長の宇木大介氏に解説してもらう。

この記事はプレミアム記事(有料)です。ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

有料記事が読み放題!MarkeZineプレミアム

プレミアムサービス詳細はこちら

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
次世代マーケティング教室連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

宇木 大介(ウキ ダイスケ)

株式会社IRIS 代表取締役副社長

国内IT企業にてエンジニア・営業・新規事業企画業務を担当後、米国SaaS事業会社との合弁会社取締役・ゲーム事業会社のCFO等を経て、電子書籍事業におけるM&A・投資担当として投資実行から出資後のフォローまでを統括。2019年8月に株式会社IRISの代表取締役就任。タク...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/03/01 06:30 https://markezine.jp/article/detail/38379

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング