SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究

マーケティングにおける動画活用の動向 今後は「パーソナライズ化」が成否を分けるカギに?

 オンラインビデオプラットフォームを展開する米国発のブライトコーブ社が、マーケティングにおける動画活用のこれからを推測。企業側でも、消費者側でも「動画」が至極当たり前になった今日だが、これからは「NETFLIXのように、動画体験のパーソナライズ化を図ること」が、マーケティングにおける動画の成否を分けるポイントになるという。一歩先を歩むために、今できる動画活用は何だろうか?

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

国谷俊夫(クニヤ トシオ)

大規模コンピュータシステム、大規模インターネット配信、マーケティング、セールスのテクノロジー領域で20年の経験を持つ。講演、執筆、コーチング、および特定の専門産業に特化した技術チームのマネジメントで実績がある。2020年7月より現職にて国内の技術部門を統括。特に超大規模プロジェクトにおける国を超えたテクノロジーチー...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/03/18 07:00 https://markezine.jp/article/detail/38407

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング