SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ソウルドアウトが博報堂DYグループ傘下に デジタル広告にとどまらないソリューションの提供を目指す

 ソウルドアウトは2022年4月1日(金)、博報堂DYグループへ加入。これにともない、同社の親会社と筆頭株主は博報堂DYホールディングスに変更となった。

写真左から、取締役専務執行役員 江花昭彦氏、取締役専務執行役員 西岡正紀氏、取締役副社長 矢嶋弘毅氏、代表取締役社長 水島正幸氏、代表取締役会長 戸田裕一氏、代表取締役会長CGO 荻原猛氏、代表取締役社長CEO 荒波修氏、取締役CFO 半田晴彦氏
写真左から、取締役専務執行役員 江花昭彦氏、取締役専務執行役員 西岡正紀氏、取締役副社長 矢嶋弘毅氏、代表取締役社長 水島正幸氏、代表取締役会長 戸田裕一氏、代表取締役会長CGO 荻原猛氏、代表取締役社長CEO 荒波修氏、取締役CFO 半田晴彦氏

 ソウルドアウトは、中小・ベンチャー企業向けにデジタルマーケティングの支援やソフトウェアの開発などを行う企業だ。一方の博報堂DYグループは、テレビをはじめとするマスメディアなどの領域において、クリエイティブ、プロモーション、コールセンターに関連する商材を扱っている。

 今回ソウルドアウトは博報堂DYグループの傘下に入ることで、デジタル広告にとどまらず幅広いマーケティングソリューションの提供を目指す。また、博報堂DYグループにおいてもソウルドアウトの参画を通じ、企業パーパスである「挑戦者の大志に寄り添い、事業発展を実現させること」の実行に向けて、中小・ベンチャー企業の支援を強化していく。

【関連記事】
Priv Techとソウルドアウトが協業 Cookieの利用同意に基づく中小企業のデータ活用支援へ
博報堂DYHD、「博報堂テクノロジーズ」を設立 博報堂グループのテクノロジー開発体制と基盤整備を強化
博報堂DYHD、AI技術で既存の動画広告を各種デジタルメディアに合わせ高速リサイズする実証実験を開始
博報堂DYHD、GrabAdsとのパートナーシップ契約を締結 東南アジアのクライアント企業を支援
博報堂DYグループ、広告×販促×店頭領域を統合するOMOソリューションの提供を開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/04/01 13:45 https://markezine.jp/article/detail/38696

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング