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TikTok for Business、「Z世代白書」を発表/5割以上のZ世代が「情報に既視感」

 TikTok for Businessは、Z世代(1996〜2015年生まれ)のTikTokユーザーのインサイトをまとめた「Z世代白書2023~自由に自遊するZ世代~」を発表した。

 以下、一部内容を紹介する。

5割以上のZ世代が「動画をよく飛ばす」「いつも情報に既視感」

 まず、Z世代の情報接触について調査した結果、50.7%が「動画をよく飛ばしながら見る」と回答。これは全世代と比べると12.1pt高くなっている。また62.2%が「企業発信の情報に色々『裏』がある」、55.8%が「いつも似たような情報ばかりを見ている」と回答しており、いずれも全世代より高い結果となった。

 またZ世代の38.6%が「アプリからおすすめされるコンテンツを見ることが増えた」と回答し、全世代より19.3ptも高い結果に。55.1%は「まだ知らない『好き』に出会いたい」と答えており、これも全世代と比べ7.2pt高くなった。

8割がTikTokで見たものを他サービスで検索

 次に、Z世代のTikTok利用実態を調査した。利用時間帯を見ると、18:00以降に利用率が6割を超え、夜になるにつれて高まる傾向となった。利用シーンとしては自由時間やリラックスタイムだけでなく、移動中あるいは作業中・作業の合間といった隙間時間にも利用されている。

クリックして拡大

 TikTokで見たものを他のサービスで検索するZ世代ユーザーは80%にのぼり、エンターテインメントを楽しむ場としてだけでなく情報収集にも活用されている。

 Z世代ユーザーがTikTokで好きなコンテンツにおいても、「商品開封(レビュー)系」「ファッション」「メイク」「景色・旅行」「How To動画」「料理・グルメ」といった生活関連のコンテンツが上位を占めた。

【調査概要】
調査手法:(1)TikTok追跡調査2022/9:マクロミル、(2)マクロミルQPR大規模意識調査 2022/5:マクロミル、(3)TikTokユーザー定性調査 2021:アスマーク、(4)TikTokユーザー定性調査 2022:アスマーク、(5)GWI、(6)TikTok Marketing Science Global Organic and Paid Study:Neurons、(7)Kantar CONNECT:Kantar

調査時期:
(1)2022年9月、(2)2022年5月、(3)2022年2~3月、(4)2022年1~2月、(5)2021年1月~2022年3月(分析期間)、(6)2021年11月、(7)2022年7月

調査対象:
(1)(2)全国15~69歳の男女、(3)(4)全国18~69歳の男女、(5)対象5市場(アメリカ、イギリス、シンガポール、中国、日本)18~69歳の男女、(6)全国18~45歳の男女、(7)全国20~39歳(対象カテゴリ商品の購入者:一年以内)

調査人数:
(1)全体:3,104、(2)全体:29,307、(3)全体:48、(4)全体:25、(5)市場全体:152,106、日本全体:21,140、(6)全体:188、(7)全体:2,003

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2022/12/21 14:30 https://markezine.jp/article/detail/40892

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